競技プログラミング
どんな活動してるの?
国際大学対抗プログラミングコンテスト (ICPC) に参加し、良い成績を上げるための活動を行っています。具体的には、ICPCなどの各種プログラミングコンテストへの参加、週2回の勉強会などを行っています。
競技プログラミングってそもそも何?
みなさんご存じの通り、コンピュータはとても高速に計算してくれます。でも、その速さには限界があり、世界中の多くの問題はそのままコンピュータで解くと数万年・数億年単位の時間を要するといわれています。そこで、こういった問題を高速かつ正確に答えを出すための工夫を行って、プログラムとして記述するのが競技プログラミングです。
工学部情報工学科のパンフレットに掲載していただきました!例題も掲載されているので、ぜひご覧ください!
情報工学科 パンフレット (PDF)
Web
講習
WebサイトやWebサーバーを制作・構築・運用するための基礎を一通り学びます。講習では HTML CSS JavaScript を触ります。
Webに関してはアウトプットこそ正義なので「勉強する」よりも「作りながら都度調べる」というフローで効率のいい学習ができるようサポートします!
サイト制作・アプリ制作
一通り基礎を学び終えたら、実際にTwitterやNoteのような投稿ができるサービスを自分たちで作ってもらいます。
実際に私(sor4chi)は自作のブログや広告収入のあるWebアプリ制作を作成・公開してきました
パフォーマンスチューニング
Webの醍醐味は「制作」だけではありません。
世界中には「遅すぎる」や「セキュリティ的に危険」など様々な問題を抱えたサイトがあります。
こんなサイトを高速化したり安全に書き換えたりなどするのももちろんWebの範疇です。
一見競技性のないWeb分野でも、こういった問題を解決する力を競う大会がいくつか開催されており、そこに出場することを目標にトレーニングもします。
詳しく知りたい方は大会参加記を見てみてください。
合宿・Hackathon
(🚧 To be written…)